ピカピカマニアではないので(笑)、走りに行くの優先で洗車には中々手が回りませんが、洗車中に故障を見つけられたり、サビの発生を発見できたりするので、こまめに実施した方がよいんでしょうね〜 バイク用洗剤には防錆剤も入ってるからサビ防止にも役立つかも。 |
けっこうホコリまみれでアオちゃん可哀想っすね、特にホイール周りはホコリとか油分が結構こびりついてます。 頑張って丸洗い実施しましょう。 バイク専用のシャンプーとハンドル付きの洗車スポンジを買ってきました。 |
まずは洗浄液作り パッケージに書いてある通りの濃度で希釈しで作ります。 ちょっと作りすぎました(;^_^A バケツ半分くらいで充分っすな。 |
一番気になってたホイール回りからスタート 固定したままだとブラシが入らない所があるんで、車体前後に動かしながら優しくゴシゴシ! |
ホイール終わったら全身を優しくゴシゴシ もちろん吸排気系や電装系には直接かからない様にしてますけど、基本丸洗いって感じに攻めてみました。 でもって汚れが浮いて来た頃見計らって全身シャワー。 |
ここまで来てちょっと悩みました。そういやぁワックス買ってきてないや・・・どうしましょ ん〜・・・そうだ! 有るじゃないですか〜 |
「Turtle WAX!」 楽器用に買ったんですけど、元々は車用でした。 「Titanium glas!」 これまた楽器用のガラスコート剤。 カウル関係に塗りたくって、乾くの待ち 拭き取りも楽器用のクロスの使い古しがイッパイあるんで、それ使いました。 楽器用のメンテナンスグッズ使いやすいかも。 |
ジャーン!アオちゃんver.ピカピカ完成〜! |
一回目の洗車から半年以上たって第二回目の洗車を実施してみました〜 って遅いわ! 半年間、それほど乗ってあげられなかったんですけど、アオちゃん(BALIUS2)はケッコウホコリまみれになってしまっておりました・・・・ 丸洗い大会の部分については基本的に前回と同じ行程。 取り立てて書くことも無いんですけど、仕上げ部分からニューグッズを各種投入! まずは丸洗い後の仕上げ〜 |
今回はバリオスならぬヴァリアスコートを使ってみました〜 これって、超便利でお手軽ですね スプレーをシューっとかけたら付属のマイクロファイバークロスで塗り延ばす様に拭き上げるだけ。 ピッカピカになりました(^ー^) |
でもピッカピカにならない部分がいくつか・・・ |
お気づきだとは思いますが、エキパイが変な色に焼けちゃってます。 集合部が特に酷くて真っ黒け・・ |
そこで←に登場していただきました。 ヨシムラさんのステン・マジック! いろんなバイク系サイトで絶賛されてたんで使ってみることに。 けっこう劇薬みたいなんで、ゴム手袋も用意しました。 |
使い方は至って簡単。ウエスに塗って焼けた部分をこするだけ |
15分ほどこすっただけで、この輝き! こりゃ凄い、値段以上の効果発揮っすね。 多少の焼けは残っちゃってますけど、パッと見新品かと(大げさ 今回はエキパイ付けたままで見えるところだけの施工でしたけど、外してやればもっとピカピカになりそうっすな〜 |
もう1箇所、超気になる所が・・ |
昨年転かされて傷ついたマフラーが錆びてる・・ しかも傷がえぐれたように このまま放置すると、間違えなく穴が開く予感(ToT) |
これ以上錆びが広がるのを防ぐべく、ニューケミカル登場! |
「POR15」登場! ご存じの方も多いと思いますが、最強耐熱塗料っす 塗膜の強さがハンパ無く、酸素も通さなくなるらしいんで、防錆剤として使用する方も多いですよね〜 これ以上錆びが進まないように塗っておきました(クリアです |
なんやかんややって〜 |
エキパイまでキレイになって、ホント見違えるようです。 洗車好きではないのですが、たまにはココまでするのも悪くないっすね。 前回仕上がりの画像↑と比べると、だいぶ違いますね〜 |
色々なホームページで効果と施工しやすさが話題になってたワックスを投入してみました〜 |
WAKO'Sさんの「Shake
Wax」ですね〜 いわゆる液体ワックスってやつ。 なにしろ手軽な作業でピッカピカって評判が素晴らしい。 ネット上の評判なので、話半分としても中々のもの。 値段がちょっと高いのが玉に瑕ですけど、バイクの場合はそれほど大量に使う訳ではないのでOKですね〜 車体についたホコリや汚れを水洗いで落としてから施工っす。 |
という事で早速、施工開始〜 まずは柔らかいウエスやスポンジで、ムラが出ないように、薄く塗布してゆきます。 まあ、多少はムラになっても、特に問題は無さそうっすね。 塗ってしばらく待っていると、表面が白っぽく粉を吹いた様になってきますので、乾いたかどうかの判断は楽です。 12月に実施しましたけど、あっという間に乾いてました。 |
タンク・カウル・Fフェンダーに塗布して、しばらく休憩。 一服してる間に全体的に乾いたみたいですので、拭き上げ行程に突入。 っても、柔らかいウエス(マイクロファイバー使用)で軽くなで上げるだけでOK。 あっという間にピッカピカっすな〜(^。^)v ホントに手間を掛けずに、深い光沢がでますね〜 メッキ部分の磨きと保護にも使えそうっす。 |