| 盆栽作りをするにしても、走らせるにしても、やっぱりキレイな外装だとモチベーション上がりますよね〜 でも、根っからの面倒臭がりの管理人は当初単色塗りつぶしでした。 ところが、某ブログでリアルなKawasaki KR500の姿を見せつけられて、多少頑張っちゃおうかな〜なんで思うようになった次第でございます。 そのためにコンプレッサーとか新調したりしちゃったもんな〜 今は全然使ってないけど(爆 Kawasaki大好きな管理人ですので、塗装の方向性は必然的にKawasakiカラーになるのでした(笑 |
| 1.手抜き塗装 |
も〜今となっては笑うしかないんですけど真っ黒けの1号車っすね。 オークションで落札したボロボロ外装をキレイに修復。 東美さんのトピカトップガードを使ってるんで、結構丈夫な塗装です。 |
2号車もやっぱり単色。たしか余ってたフォルクスワーゲン用ブルーかな? たぶんソフト99 結局この外装は走らせなかった気がする・・ |
| 2.少し頑張る |
少しずつ盆栽を走らせる様になって、単色外装が再生不可状態になったのを機に、少しはレーシングマシーンっぽくすべく、塗装を開始した時の外装。モチーフは2006年型 Kawasaki ZX-RRですね〜 ベースは当時品切れだったRGγ用を惜しげもなく投入 |
テールカウルも少し削って、ちょこっと今風にしてますね。確かデイトナカラーのライムグリーンを取り寄せて、全部スプレー缶で塗装してたはず。 面倒臭がりの割に頑張ってますね(笑 でも、塗り分けたダケ感は強いな・・・ |
ライダーも多少リアルにしようという事で〜管理人が一番好きなGPライダー「アントン・トニ・マンク」師匠にご登場いただきました! |
ライダーがそれなりのカラーになると一気にレーシーな感じになりますね〜特に好きなライダーのカラーだとモチベーション上がります。 その好きなライダーを転倒させてバラバラにしちゃうんですけどね(笑 |
RGγベースの外装が再生不能になった後、NSRベースも同色に塗り分けたと同時に、もう一人の大好きなライダー「エディー・ローソン(AMA Kawasaki)」師匠にも登場いただきました〜 初のデカール製作にも挑戦! |
一番頑張って作った胸のデカールがほとんど見えなくなるというオチ付き(泣でも、デカールを貼ると一気にリアルになる事に気がつき、その後はデカール作成も頑張ると決意を固めておりました(笑 この辺りからフレームも黒く塗り始めてますね フレームが黒いと締まって見えます。 |
二台並ぶと壮観ですね〜 |
あっ、テールカウルは違ってたんだ! |
| 3.結構頑張った(管理人の限界値) |
折角、デカールにも挑戦したし、この際だから外装も全面改装してみるかと始めました〜とうとうパテ盛りにも手を出した(爆 サーボやアンプの冷却を良くしようとラム・エアダクト風に改造。 ベースはやっと供給されはじめたRGγ |
モチーフは2007年型 Kawasaki
ZX-RR燃料タンクだけKR500風にシルバー この辺りから「KR-RR」と呼び始める(爆 デカールも頑張りました。 各パーツメーカーさんのロゴも勝手に作りましたm(_ _)m |
キレイに塗装するのも良いですけど、デカール貼ると、ホントにリアルですよね〜 |
あ〜ゼッケンはAMA時代のローソン師匠の21番。という事で、ローソン師匠にお乗りいただきました。 超格好良い!(自画自賛 |
2号車予備外装も同じに作って、記念写真。ホントにリアルな感じっすね。 スケールモデルみたい!(言い過ぎ |
まあ、どんなに塗装を頑張っても〜1回走らせたらボロボロになるんですけどね(泣 作ってる時は走らせる時の事は考えないようにして実施するのがコツですね(笑 |