フロントブレーキマスターにYZF-R1用を流用した折、純正スロットルワイヤーとの干渉が若干問題になっておりました。 |
![]() オークションとかではノーブランドの怪しい物も色々ありますけど、怖いので一流メーカーさんのを手配 ACTIVEのスロットルキットTYPE3 スロットルスリーブはφ40、アクセルワイヤー長は800mmを選定しておきました。 アクセル開度が合わなかったら、スリーブは交換することになるんですけど、ACTIVEさんは色々あるんで安心です。 |
![]() けど、余計なスイッチが付いてるんですよね〜 BALIUS2の右スイッチはスターター(セル)スイッチとキルスイッチのみ。 他車種からの流用って手もあるんですけど、結構なお値段。 Netとかで調べてみたら、有りました。 MINIMOTOさんのシンプルなスイッチボックスが。 作りはちょいチャサ目ですけど、スターターとキルスイッチのみの幅狭タイプのスイッチボックスです。 |
![]() 左側グリップは交換せず、そのまま使いたいので、買い足しておきました。 左側は使わないので、保管っすね〜 ちなみに、グリップサイズは120mm。 ACTIVEスイッチキット付属のGALinDO SUPER BIKE GRIPと同じサイズなんで、無加工で取り付け可能な模様。 |
![]() しかも、付いてるコネクタは4極コネクタとギボシが1個。 BALIUS2の右スイッチボックスは6極コネクタでの接続になりますので、配線の延長とコネクタの交換が必要ですね〜 ●36727 緑 ●34954 白/黒 ●34947 青 ●34958 赤/黄 ●34956 黒/黄 後々の事も考えて5色を追加購入。黒は手元にあるんで、6本を使い分けられます。全部0.75SPですね〜 コネクタはエーモンのNo.1200。 |
諸々揃ってまいりましたので、事前準備として右スイッチボックスのハーネス延長とコネクタの交換を行っておきましょうかね〜 延長ハーネスを作っても良いのですが、今回は配線自体を延長いたします。 |
![]() タンクを外して、右スイッチから辿って行くと〜 あ〜コネクタはこんな所にありますね〜 意外とハンドルに近いわ。ハーネスはそれほど長く無くて良さそうな感じ。 |
![]() ハーネス長はスイッチボックス端から端子先端部まで520mm位ですね〜 コネクタ内の配線配置も事前調査の通りな模様。 |
![]() 被覆を剥いで、どの線が、どこにつながってるかチェック。 スタータースイッチ:黄/橙 黒 キルスイッチ:白/黒 緑 ブレーキスイッチ:黄/黒 黒 黒の2本は締結されてギボシにつながってますね、これはアース線なのかな? 今回は6極コネクタに変更なんで、全部独立させます。 |
![]() 黒と黒/黄の線に平型コネクタを取り付けるだけ。 ちゃんとした電工ペンチで実施すれば簡単ですね〜 手持ちの平型コネクタがあったんで、すぐ完成しました。 |
![]() 締結用の端子を使っても良いのですが、今回は全部ハンダ付けします。 黒線が2本あるんで、スタータースイッチ用は青線に繋ぐ事にします。 こういった作業の時はロボハンド君が大活躍っすね〜 力強い味方。1個持ってても損無いですよね。 |
![]() 締結部はシュリンクチューブでカバーして絶縁っす。 万一、被覆がはげた時の事を考えて、つなぎ目は微妙にずらしておきましたけど、あんまり意味は無かったかな? |
![]() 実は、この作業が一番大変でしたわ・・・・ チューブの太さには余裕あるんですけど、全然入ってくれないのよね〜(;^_^A 6本とも差し込むのに30分以上かかっちゃいました。 |
![]() 純正ハーネスの配置に合わせて端子配置して完成っすね〜 意外と簡単にできましたけど、実際に使えるかどうかは車体に取り付けてみないとわかんないっすな。 |
![]() ♂コネクタ側からみた図です。 ●緑:キル ●黒/白:キル ●橙/黄:スターター ●青:スターター ●黒:ブレーキ ●黄/黒:ブレーキ 純正とは違いますけど、問題はないっすな〜 断線し時はこれで判断できますね |
さあ、これで換装作業の準備は完了ですね〜 早速、作業に入ってみたいと思いますが、なにしろスロットル系や電装系は初めてのチャレンジなんで、ドキドキですね〜(笑 |
![]() グリップの取り付けっす〜 まあ、難しい作業では無いのでサクサクいきますか。 今回も接着剤は「ウルトラ万能SU」専用品買うのはアホらしいし、コンビニでも売ってるから入手が楽ですな。 厚塗りになりすぎない様にヌリヌリ〜 スロットル本体との間に入れるプレートが接着されないように、テープで逃がしておきました。 |
![]() グリップ内とスロットルスリーブにパーツクリーナーを大量に吹き掛けたら、「そりゃ!」って感じで奥までグリップを押し込みます。 まあ、やり方分かってたら、難しくは無いですね。 スロットル本体に付いてるキャップボルトは1本引きの時のストパー。 2本引きの場合は単なる穴埋めなんで、短いステンレスボルトに交換しておきました。 長いと邪魔ですからね〜 |
![]() シート、サイドカウルを外してタンクを取り外し。 電装関係交換なんで、一応、バッテリーマイナスは外しておいて、テープで絶縁してあります。 そこまでする必要は無いかな? 勿論、燃料ホースはテープでカバーしてホコリが入らないようにしてあります。 |
![]() アクセルワイヤーを抜いて、そのまま放置しておきます。 これは簡単な作業っすな〜 |
![]() 引っ張って、下のスリーブからワイヤー抜けば外れます。 スロットルワイヤーのアウターは受け部に刺さってるだけなんで、上から引っ張れば抜けてきます。 若干キツい場合は下から押し上げてあげればOK。 |
![]() お〜シンプルスイッチは幅が狭いですね〜 取り付けスペースは余裕たっぷりですな。 スロットルスリーブをハンドルエンドに合わせてセット、スイッチボックスはその位置を元に取り付けてます。 スイッチボックスには回り止めのボッチがありますので、このタイミングで位置を確認しておきました。 ボッチの上に修正液を塗って、乾く前にハンドルに押しつければ、マーキングできます。 |
このタイミングでスイッチボックスが使えるのかどうかの確認ですね〜ダメだった場合は違うのに交換です。 コネクタを繋いで、バッテリーマイナスを復帰。イグニッションをON。 ●ブレーキスイッチ OK! テールランプ光った! ●セルスイッチ OK! エンジンかかった! ●キルスイッチ OK! エンジン止まった! お〜ダメ元で買ったシンプルスイッチ、問題無く使えました〜 本セットするために位置決め穴をハンドルに開けて〜っと思ったんですけど アルミハンドル、意外と堅いのね(;^_^A 7.2Vのハンドドリルじゃ歯が立たない・・・・ しょうが無いので、ミニルーターで小さい穴を開けてから、チマチマと広げましたよ・・・・ |
![]() スロットルキットのロアーにワイヤーを取り付けて、とりあえず仮設置。 この段階では中のタイコはセットしておりません。 |
![]() 引き側はフレームに挟まって作業しづらいので、ベースのプレートを外してやった方が良いかも。 BALIUS2の場合、ストックの状態だとアウター長が短いですね ハンドル側アジャスタでも調整できますが、カナリ出さないとダメな感じなんで、アウター中央部のアジャスタで20mmほど伸ばしておきました。 このキャブレター側でも調整できるんですけど、BALIUS2では狭すぎて作業性悪いっすね〜 |
キャブレター側のタイコ固定が完了したら、スロットルスリーブ側で遊びを調整する感じです。 まあ、2本引きの場合、引き・戻しを少しずつ伸ばしてゆく感じで調整すれば良いのかな? 遊びについては、緩からず、キツからず。 実際に走ってみないとわかんないっすね、ワイヤーの初期伸びもあるでしょうから、しばらくは様子見ですな。 |
![]() φ40の場合はこんな感じですね〜 黄:全閉 白:ニュートラル 赤:全開 まあ、それほど極端な感じでは無いですね、握ってみて違和感は全然ありませんでした。 |
![]() これと比べてみると、φ40は少しだけハイスロって感じ。 低回転で微妙なスロットルワークが必要なBALIUSシリーズ的には、これくらいが良いのかもしれませんね〜 少しだけハイスロだと高速走行で握り替えなくて良いので、ちょっと楽かな〜 |
さあ、後日のインプレッションっす〜! 第一印象は〜 「なんも変わらないじゃん!」(爆 まあ、このくらいの引き量変化じゃ、全然感覚的にはわかんないっす〜 そんなにシビアな乗り方してないし(笑 高速道路にのってスロットルオープンの確認っす〜 「ぬふわkm」まではスロットルの握り替えが要らないですね〜 こりゃ高速巡航は少し楽になるわ〜 体感的にはあんまり変わらないんですけど、ここは違いが感じられましたね。 Φ42のスロットルスリーブに換装したら、だいぶ違いが体感出来るようになるかもしれませんけど、そうすると低回転域のスロットル操作がシビアにないそうなんで、止めておきます。 総評としては、「狙い通り!」としておきましょう(笑 |
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◆換装一年後
追記◆ 非常に取り扱い安いスロットル加減に気分良く走っておりました。 換装から一年が経過した辺りで、ふとスロットルワイヤー周りを見てみると大変なことに! |
![]() 結構みっともない感じだね・・・・ 青空ガレージ+バイクカバーだけなんで、風雨による悪影響が出たんでしょうかね、だとしてもメッキが弱すぎる・・・ 各所のインプレとかで見て、事前にサビやすいという情報は得ていたんですけどね、 ここまで酷くなるとは・・・ |
![]() Activeさんはこういうオプションが揃ってるからありがたい。 ステンレス製金具タイプのスロットルワイヤーアッシーです。 勢い余ってメッシュアウターのタイプ3を発注してしまった。 まったく意味は無いと思いますけどね(;^_^A 長さは前回と一緒で800mmです。少しだけ長いけど、問題はありませんね、 |
![]() ステンレスだからと言って、絶対にサビない訳じゃないですけどね、まあ安心ですわな〜 メッシュアウターも、もっと硬い感じかと思いましたけど、意外と柔軟性充分。 換装作業も楽に行えそうですね、 |
![]() ワイヤーインジェクターも持ってはいるんですけど、あれってオイルがダダ漏れするじゃないですか、 こっちの方が簡単で確実ですね〜 小さなビニール袋の下に穴を開けてスロットルワイヤーの出口を差し込み、ビニテでガッチリとつなげておきます。 そんでビニール袋にオイルを入れておけばOK。 しばらく待てば自然と吸い込まれてゆきます。 勿論、先端部にはオイル受けを設置ですね。 因みに今回はスーパーゾイルを奢っておきました。 |
![]() ワイヤー中間部とスロットル本体下のアジャスタをイッパイまで緩めた後、スロットル本体上部を外してワイヤータイコ部を外すだけですが、面倒くさい作業だね、 頻繁にやる作業じゃないけど、この辺の整備性は今ひとつな感じが否めません・・・ |
![]() 引き側の作業は困難を極めますね、ここはプレートごと外しての作業が楽です。 ただし、裏側からのスプリング受けとしても使われてますんで、スプリングが脱落しないように紐で保持しておきました(写真の白い紐でスプリングを引っ張ってる) 後はプラスネジ1個でプレートは外れますな。 |
![]() ホント、面倒な作業だね、スロットル本体との接合部がねじ込みになってるからしょうが無いですわな〜 この後、元に戻してタイコもセット。 勿論、このタイミングでは仮止めですね、セット完了してから各部の本締めを行います。 |
![]() 勿論、プレートを外した状態で固定して、元に戻してます。 裏側から伸びてるスプリングも付け直し、特に難しい作業はありませんね〜 あっ、BALIUS2のワイヤー取り付けプレートにはワイヤーサイドに突起が有って、上下からのナット止めがし辛いんですよね、突起は切り飛ばしてます。(柔らかい素材なんで簡単) |
![]() キャブ側は作業し辛いし、先端部は微調整程度にしておきたいですからね 後から調整するとなるとタンク外したり、大事になりますから新調に。 BALIUS2の場合、このアジャスタ部がちょうどフレームの内側に入っちゃって作業し辛いので、少し引き出しておいて調整しました。 |
![]() 初期伸びもありますから、ワイヤーの遊びは若干少なめにしておきました。 しばらく走ったら微調整が必要でしょうな、 スロットルの遊びは多すぎても手首が疲れるし、少なすぎても戻りが悪くなったりしますから、好みに合わせて調整しないとですね。 |
![]() 金属メッシュ+コートではありますが、擦れ続けると削れちゃいますからね、転ばぬ先の杖ですな。 |
事前にサビやすいって話は知ってましたけど、どれほどの物か分かんないですからね、レビューものは個人の意見になるから環境によっても劣化度合いは変わるだろうし、 無難な線で最初からステンレス製金具のタイプを選択していれば良かったなっとは思いましたけどね(笑 まあ、スロットルワイヤーも消耗部品ですから、早めに交換したと思えば結果オーライです。 |